事業紹介
金型製造 / プレス加工

量産を見据えた設計
量産時のトラブルを最小限に抑え、生産性の高い金型作り

コネクタをはじめとする、高速スピング製品の精密金型の設計から製作及び量産に対応しております。経験豊富な設計者の元、お客様ニーズを満足する金型作りを目標に従事しております。
プレス加工では、超精密高速プレス機を多数保有しております。

当事業の強み
advantage

精密金型の製造で培った技術を活かし、以下の取組みでより良い製品作りに貢献いたします。

  1. *
    複合金型

    ブランキングとベンディングによる一般的な金型の他にも、その次工程である組立工程を型内で実現可能なアッセンブリ型の製作についても好評頂いています。
    (1次加工品のローディング及び完成品のアンローディングも対応可能です)

  2. *
    試作用ユニット式金型
    による開発時間の短縮
    金型を一から設計製作する必要が無く、コアとなる駒の部分のみ製作することで、納期の短縮とコスト削減に繋がります。
  3. *
    金型自動機用
    小型プレス機の開発

    フットプリントの最小化。投資コストの削減と投資回収の短縮。金型製造と生産コストの削減。カスタムメイドラインの構築に貢献いたします。

  4. *
    IoTへの取組/IoT金型
    小型プレス機の開発

    金型に新しい価値の創造。生産設備の状態を可視化しリアルタイムの不良検知及び予防保全の実現。生産性向上・品質維持への仕組みづくりをお手伝いいたします。

IoTへの取組み/IoT金型
Industrial Internet of Things

金型に新しい価値の創造をIndustrial Internet of Things (IIoT)

経験と勘による設定を数値化し、生産状態の可視化による製品の安定化を図ることで、生産効率の向上・省力化させます。

1connectつながる

生産設備の状態を可視化すことにより、リアルタイムの不良検知 及び、予防保全(故障予兆検知)を実現し生産性向上・品質維持への仕組みを構築します。

生産設備の状態を可視化

現在、金型とMAREOSS社製ブランカンプ システムをリンクさせる事で 、リアルタイムでの監視を可能にしています。ストリッパ プレートで測定された加圧情報からスクラップ痕の発生を高精度で検出可能です。
従来方式では、吸収されてしまうレベルのスクラップ上がりもストリッパプレートのタワミ量測定により検出が可能です。

金型とMAREOSS社製ブランカンプ システムをリンク
  1. X1-2チャンネル(2UEセンサ)本体ユニット
  2. 警告灯
  3. スタンド
  4. インターフェースボックス(I/O用)
  5. インターフェースボックスX1の通信用ケーブル
  6. 電源用のケーブル
  7. 機械の制御盤とインターフェースボックス接続ケーブル
  8. 監視スタート信号用のSolid Stateリレー
  9. UEセンサーΦ13
  10. センサー用の延長ボックス
ブランカンプシステム導入時の構成図
従来方式では、吸収されてしまうレベルのスクラップ上がりもストリッパプレートのタワミ量測定により検出が可能

加圧ピーク値だけで無く、ほぼ全角度範囲をフォローする事で 金型動向の全てを監視します。

  1. ピーク以外の工程は無視
    大多数のシステムは生産中にかかる圧力ピークか下死点の時のパンチプレートとダイプレートの距離のみを監視します。 設定したリミットからこのピークが超えた場合にアラームを出しますが、ピーク以外の工程は無視しています。
  2. ブランカンプシステムはピークだけではなく、製造プロセスの全行程を監視
    これらの波形は製造プロセスに関するたくさんの情報を持っています。 ブランカンプシステムはピークだけではなく、製造プロセスの全行程を監視します。
  3. ブランカンプシステムは、センサー信号(複数可)を分析し、自動的に包絡線(エンベロープカーブ)を形成
    ブランカンプシステムは、センサー信号(複数可)を分析し、自動的に包絡線(エンベロープカーブ)を形成します。
  4. 包絡線(エンベロープカーブ)の外側に出た場合、アラームを出す
    測定した信号が包絡線(エンベロープカーブ)の外側に出た場合、アラームを出します(機械停止などを実行)。

2judge判断する

危険状況や生産品の不具合などを検知して 自らの判断で生産停止や警報を発する。

3accumulate蓄積する

過去の稼働(生産)状況・不具合状況・メンテナンス情報を蓄積する。

4develop発展する

工程としての情報を ユーザー・メーカーで共有・分析する事で、型の発展とアフターサービス強化 及び 高品質なモノづくりに繋げる。

Otto Vision System 導入

不良品の完全除去を実現します
「Otto Vision System」導入により、全製品の品質を保証する事で、プレス生産工程(金型)の付加価値を高める事が可能です。
本システムに選別機能を増設する事で不良品完全除去を実現します。
Otto Vision System導入
  • 機能
    プレス部品の全数を検査。不良品の除去機能を有し、下流工程の不良品(欠陥品)処理が不要
  • 処理速度
    対応実績1500SPM
  • 操作性
    柔軟性に優れたアプリにより、迅速な設定構築が可能
特徴01
煩雑な計測設定を簡易に作成し登録可能です。豊富な設定ツールと強力なエディターにより速やかな検査シークエンスの構築が可能。また、システムパラメーターの変更も容易です。
煩雑な計測設定を簡易に作成し登録可能
特徴02
生産システム管理及び生産中のデータをリアルタイムに統計処理します。保存された検査データは稼動履歴と共に、蓄積されトレサビリティー管理に有効です。
生産システム管理及び生産中のデータをリアルタイムに統計処理
特徴03
煩雑な計測設定を簡易に作成し登録可能です。豊富な設定ツールと強力なエディターにより速やかな検査シークエンスの構築が可能。また、システムパラメーターの変更も容易です。
他のインターフェースと連携が容易
金型
金型
生産中の測定状態
生産中の測定状態
プレス機・検査画像・カメラ構造
プレス機・検査画像・カメラ構造
検査処理部(操作モニター)
検査処理部(操作モニター)